LINEの活用 新たな取り組みについて



アクティブコア 西森です。

昨年10月のブログでは、LINEでのユーザへのアクションについて記事を書かせていただきました。
今回もLINEの活用方法について、最近気になった2点を取り上げて参ります。

LINE

友達以外にもメッセージ配信が可能に

3/1にLINEは新たな取り組みを発表しました。
法人向けLINEアカウントにおいて、友達登録されていないユーザに対してもメッセージ配信が
可能になるというものです。
LINEに登録されているユーザの電話番号と企業が保有している電話番号をマッチングさせることで、
対象ユーザへの配信を可能にしています。

本機能を利用する第一弾は、電力・ガス、宅配など公共性の高いサービスを提供する企業となっており
現時点では「電気料金の確認」「荷物の配送通知」といったメッセージでの利用に限定されるとのことです。

今後マーケティングの分野でどこまで活用できる機能なのかは未知数ですが
将来、スタンプやクーポンの配布でむやみやたらに友達登録を増やさなくてもよくなるかもしれません。
コミュニケーション・チャネルとしての可能性を非常に感じるニュースでした。

実店舗と顧客のコミニケーション

またこのような法人向けLINEアカウントの取り組みに可能性を感じているだけでなく、
私自身が実店舗でLINEが活用されているのを目の当たりにする事もありました。

私は普段から利用するファッションブランドがあるのですが、店舗の店員さんにLINE交換を勧められて
店員の方のLINEから直接、セール情報や新作アイテムの情報を受け取っています。

先日は気になる商品があり「この商品はまだ在庫ありますか?」と直接店員さんにLINEをして
店舗に直接問い合わせるよりも気軽に問い合わせる事ができました。

マーケティング部門からのメッセージ発信だけでなく
店舗スタッフからのLINEを利用した顧客へのアプローチは、今後より広まる可能性があると感じました。

しかし、もし初めて来店したお店でLINEを聞かれたら戸惑ったと思いますし、メッセージのやり取りは
個々の店員に任せられていると思うので、対応のされ方によってはマイナスな印象を受けるかもしれません。
私の場合は元々接客して頂いていた店員さんであった事もあり、よりお店に親しみが持てました。

今後店舗での導入が普及していくにあたっては、「LINEでの接客マニュアル」も
ある程度の大枠では必要になるかもしれません。



このようにLINEは日々活用方法が広がっている事も魅力の一つですので
これからも確実にシェアが増えていくと考えています。
引き続き、注目していきたいと思います。