【MA×AIを実際に体験】ハンズオンセミナー レポート(6/26)


現在、様々なメディアや雑誌でAIが注目され、AIが大変身近になってきています。しかし、AIを実際にマーケティングに活用できている企業はまだまだ少ないのではないでしょうか。
そこで、マーケティングオートメーションでAIを活用してみたい、AIをマーケティングに取り入れたい、またMAツール導入を検討中の方向けに、アクティブコアでは実際に画面操作をしながら体験できるセミナーを開催しています。
今回は、6月26日(火)に開催されたハンズオンセミナーをレポートします。
セミナーの様子 セミナーの様子

デジタルマーケティングにおけるAIの活用

セミナーは10名弱の少人数で行われます。今回はAIやMAに関心を持った7名の方のご参加がありました。
まず、本日の講師である羽柴から、皆さまがお持ちのマーケティング課題と現状の企業の取り組みについてお話し、当社製品「アクティブコア マーケティングクラウド」でできる内容を解説しました。
マーケティングクラウドで、以下のようなことが実現できます!

  マーケティングクラウドで実現できること  
 
  • 散財するデータを統合し、データドリブンな意思決定を遂行
  • 顧客ランク別可視化・分析による顧客LTVの最大化
  • 顧客ポートフォリオに合わせたパーソナライズの強化・向上
  • ディープラーニング・AI搭載による自動最適化と業務効率化
  • 顧客軸であらゆるデータを統合したデジタルマーケティング基盤活用
  •  

例えば、AI(ディープラーニング)を活用することで、見込顧客を発掘することが可能です。
通常は、「ページAを見たらスコアが5点」など、スコアリングをしますが、AIを使えば購買につながる特徴を自動学習し、セグメントを抽出します。これによりCV率が大幅にアップします。
AIを使ったレコメンドや顧客行動予測、マーケティングオートメーションの特徴や導入効果
の説明があり、AIを活用した業務効率化について理解するのはもちろんのこと、AIを使わずともマーケティング担当者の要望にあわせたきめ細かい機能のあることが分かりました。
例えば企業のサービスにあわせ恣意的にレコメンドする機能や、MAでのメールコンテンツにOne to Oneでレコメンドを差し込める機能など、もりだくさんの内容でした。

「アクティブコア マーケティングクラウド」は、統合データをID単位でセグメント化しレコメンドする技術で特許(特許番号:第5669330号)を持っています。1画面でデータ統合からOne to Oneのアクションまで実現できる独自のサービスです。
さらに、AIを搭載したMAソリューションなので、色々な施策にいかせることが分かってきました。

ハンズオンで体験

ここから、担当講師が金野にかわり、実際に皆さんが手を動かして画面操作をしていくハンズオンコーナーとなりました。ハンズオンは約1時間で、各自に用意されたPCを使って、まずはセグメント作成からMAシナリオ作成、メール配信までを体験します。

セグメント作成からメールコンテンツ作成

セグメント作成からメールコンテンツ作成

実際にアプローチ対象を想定し、決定します。
ここではまず、講師の説明にあわせて、ターゲットリストを抽出していきます。
今回ランク引上げ対象のユーザを抽出しました。

シナリオ作成からメール配信

画面上にはDMPに取り込まれたテーブル一覧が表示されています。ここで会員テーブルをドラッグ&ドロップ。さらに表示されたデータ項目から顧客ランキングをドラッグ&ドロップしていきます。該当する会員ランクをチェックボックスで選び、リスト更新間隔から期間を選べば完了です。
ターゲットリストは随時最新のターゲットに送るように、毎日更新や曜日を特定した更新もできますが、今抽出したターゲットを今後も活用していきたい場合は、定期更新なしを選びます。簡単な操作でターゲットが抽出できました。ではこの対象者に対して、ランクアップのお知らせメールを送ります。
HTMLメール作成は、HTMLエディターがあるので、直感的に操作できて分かりやすいです。またよく使うテンプレートを登録しておけば、テンプレートを使って作成可能です。またメールに「○○様」など、個人にあわせて差し込みたいときは、変数を選んで張り付けるだけで、メール送信時に「○○様」と入って送信されます。
実際にメールを作成して、自分のメールアドレスを入力し、「テストメール送信」ボタンを押して確認しました。送信したアドレスにテストメールが送られるので、皆さんスマートフォンで確認されていました。

MAシナリオ作成、メール配信

次に、実際にマーケティングオートメーションのシナリオを作成します。
シナリオビルダーを用いて、対象者へのシナリオを設定していきます。クリックしてステップを追加してイメージを作成します。シナリオの作成時には、メールやLINE、Webなどのアクションが設定できます。
AIもボックスにチェックをいれる簡単な操作で設定できます。意識することなく、AI機能を活用できるのは使いやすいですね。

AIを使ってデータからCVしやすいユーザ抽出

次に、AIを駆使してWeb行動ログと購買履歴からCVしやすいユーザを、各自で抽出する体験をしました。管理画面に実際触りながら、ターゲットの予測を行います。
今回設定した学習データでは、正解率が70%台となったので、このモデルによる予測を行ったところ、CV率は、60%台となりました。

レポートビルダー(セルフでレポートが任意に作成できる機能)

最後にユーザ自身で任意のレポート作成ができる「レポートビルダー」機能を利用して、レポート作成を体験しました。ご自身でよく使うレポートを登録できるダッシュボードなど、業務で利用するイメージを持っていただけたのではないかと思います。
この後、質問やご相談会の時間が設けられているので、直接スタッフとお話をされていました。

60分の操作体験という限られた時間の中で、AIを利用した機能などを体験しましたが、まだまだ自社でできることとのすり合わせも必要かと思います。 ご不明点はお気軽にお問合せいただければと思います。

ハンズオンセミナーの今後の開催予定は最新のセミナー情報に記載しております。
是非ご確認ください。

執筆:マーケティング担当


私たちのサービス「activecore marketing cloud」は特許を取得している自社開発のマーケティングプラットフォームです。AIを活用し、顧客軸のデータ分析・レコメンド・オートメーションが全て一つになったマーケティングプラットフォームです。