2019年 ユーザ分科会 最終発表を終えて | マーケティングオートメーションのアクティブコア
        

2019年 ユーザ分科会 最終発表を終えて


2019年12月19日(木)にアクティブコアオフィスにおいて、2019年アクティブコアユーザ分科会の最終発表が行われました。

AI研究会、分析研究会、カスタマージャーニー研究会、CVR向上研究会の4つの研究会より、約9ヵ月間におよぶ活動報告として、以下内容の発表がありました。

     

各研究会による活動報告内容

AI研究会

最終発表では、各企業における作成した学習モデルと効果検証について発表しました。
例えば、AIが2回目購入しそうなユーザの特徴を分析し、見込みとなるユーザを抽出しました。そのユーザに対し、AIで抽出した商品と通常のレコメンドで抽出した商品をメルマガに載せてA/Bテストを行い、AIによるレコメンドの方が反応率は高くなる等、一定の成果を得られました。 分科会を通して、AIによる学習モデルの作成から見込み顧客の抽出の有効性は実証されました。

分析研究会

最終発表では、「優良顧客」の行動パターンを可視化することで導き出した有効となるプロモーションやWebサイトのコンテンツや効果検証について発表しました。
例えば、分析結果を基に出稿する広告のターゲットやメディアを狙って強化した結果、効果が大幅に改善されました。また、Webサイトのコンテンツでは、「優良顧客」に繋がりやすいパワーコンテンツ群の可視化に成功しました。 分科会を通して、行動パターンの可視化の有効性について社内理解が深まり、より分析できる環境の開発承認を得ることができた等の成果に繋がりました。

カスタマージャーニー研究会

最終発表では、不動産企業、旅行代理店企業、単品通販企業におけるカスタマージャーニーについて発表しました。
分科会を通してカスタマージャーニーを作成することで、部署を横断して考えるきっかけになると共に、各企業の強化すべき接点と提供コンテンツの整理ができ、ゴールに対して必要となるポイントの理解に繋がりました。

CVR向上研究会

最終発表では、メンバー企業より意見を出し合った「カゴ落ちメール」や「セグメントメール」についての改善結果を発表しました。 「カゴ落ちメール」「セグメントメール」共に、メルマガタイトルや掲載内容の変更を行うことで、CVR向上に繋げることができました。
例えば、メルマガタイトルではタイトルと掲載内容のアンマッチを無くすことにより改善することが分かり、掲載内容としては、掲載するアイテム数を増やすことや、詳細情報を掲載することで効果改善に繋がりました。 分科会の活動を通して、有効となるセグメント設計やメルマガ作成のポイントを得ることができました。

最後に

2019年4月から活動を開始した本分科会ですが、ご参加頂いた企業のご担当者様からは、 「普段お話しすることのない業界の方と色々なお話ができ、非常に有益でした」や 「課題から解決への流れが作れたのが良かった」等のご意見を頂きました。

各企業のご担当者様には、普段の業務でお忙しい中合間を縫ってご参加頂きましたこと、深く御礼申し上げます。
分科会での活動が今後の皆様の業務やマーケティング効果に繋がることを願っております。

また、アクティブコアとしても、今回の活動で得た知識や結果をサービス開発やサポートに活かして参りたいと考えています。

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