レコメンドウエアハウス : 第10回 レコメンドウエアハウスの今後
レコメンドウエアハウス®の今後
レコメンドウエアハウス®の第10回です。 第10回は「レコメンドウエアハウス®の今後」です。
現在、レコメンドウエアハウスは
- ・アクセス解析
- ・行動ターゲティング
- ・LPO
- ・レコメンド
の機能を提供しています。
そして、これらのデータは一元管理され、共通のインフラ・解析処理・アルゴリズムによって実装されています。
しかし、本当の進化や活用はまだまだこれからです。
今後、レコメンドウエアハウス®はどのように発展していくのかをみていきます。
1.基幹系システム・データとの連動
BtoBであれ、BtoCであれ、企業の根幹をなすデータは顧客情報です。 そして、Webは顧客とのタッチポイントであり、コミュニケーションの道具としての 役割をますます担っていきます。
したがって、Webと基幹システムの連動は避けて通れません。
クラウド・コンピューティングが急速に浸透し、一部の基幹系システムを除いては ほとんどの業務システムがこれからネットの向こう側へ移行していくことが 予想されます。
すでにレコメンドウエアハウスは部分的にデータ連携機能を提供していますが、 ネットの向こう側同士での連動や、企業システムを介して連動する機能が求められています。
【基幹系システム・情報システムとの連動】
2.外部データとの連動
自社以外の業界市場データや、外部サービスが提供する情報と自社のデータをマージして比較・分析したいといったニーズがあります。 すでにキーワードのトレンドや、SEOランキング等のデータを提供するサービスがあります。 これらのサービスにはAPIを提供している例も多くあります。Webマーケティングツールはこれら外部のシステムとのデータ連携も進めていかなければなりません。
【外部データとの連動】
3.ソーシャルメディア
ブログやtwitterに代表されるユーザ主導のコンテンツがメディアとして認知されてきています。 すでに、ソーシャルメディアを活用して、自社のプロモーションや認知向上を図っている企業も出てきています。 ソーシャルメディアを通じて、お客様と積極的に対話し、中長期的なファンを育成することが企業にとって課題となってきています。 これら、ソーシャルメディアを活用したマーケティングを支援する機能、管理画面が統合されると、マーケッターにとっては有用なツールとなります。
4.さらなるパーソナライズ化
この連載でもたびたび触れているように、今後のマーケティングは「パーソナライズ化」へと向かっています。 現在はウエブ上の行動履歴を利用したパーソナライズ化が主流ですが、今後はレコメンドメールに代表されるようにWeb以外のマーケティング・プロモーションでWebデータを活用したパーソナライズ化を推進していきます。
- [1]
- [2]













